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ニュース中国編=CCTV5編
BLOG2012.7.12
中国編=CCTV5編


今回の中国出張で、偶然ですが中国のテレビで、日本が初めてワールドカップ フランス大会で監督を務めた岡田武史氏を見かけました。

中国では国営の中国中央電視台(CCTV)がニュースから教育等12チャンネル程放送しています。

その中でスポーツ中継ばかりを放映するCCTV5チャンネルがあります。

その放送の夕方18:30~19:30のゴールデンタイムに中国浙江省杭州のサッカーチームの監督になった岡田氏の特集番組が放映されていました。

一時間の中で、彼の哲学や考え方、方針が日本語の語りに中国語字幕が付きで特集されていました。

中国に頻繁に行くようになってやがて12年、その間、ワールドカップの試合の中継で、韓日の大会、ドイツ大会、南アフリカ大会で、日本戦でCCTV5にはお世話になり、中国のテレビで観戦したことがあります。現状の日本と中国の実力差はむしろ広がっているとの評価が中国人にはあります。

10年以上前の話ですが、中国のナショナルチームのメンバーはコマーシャル等の収入が多く、コネや賄賂が選手選びにはびこっているので強くならないと、ある中国人から説明を受けたのが印象に残っています。また、私見ですが国民性もあの団体競技には向かないのではと思ったりしています。

競泳のシンクロでナショナルチームの監督に井村雅代さんが就任したのは有名な話、良いことならプライドを捨ててでも学ぼうとする中国人の姿勢は、大変良いことと思います。岡田監督率いる杭州緑城は目下連勝中、日本では快く思わない人がいるかも知れませんが、これからの活躍を応援したいと思います。